今週の土曜日ついに流れ流れていた「対富士登山用訓練登山」が敢行される(予定)。ほんとは梅雨前の涼しい時期に行きたかったけど、
天気や各自の都合なんかで結局真夏だ。今のところ予報では最高気温32℃!となっている。
真夏に丹沢に行くのは、一種の自虐ですね。水場はないし登っていく斜面はすべて真南に面しているので、「登る日焼けサロン」状態。ただ曇りベースのようなので少しはましかな。
メンバーは4人で、ふざけて僕が「隊長」なんていっているけどその「隊長」が一番先にやられそうだ。「隊長が、体調をくずす」。
友達の娘が「山ガール」デビューする。今までの登山では、すれちがうのは「じじい」と「ばばあ」ばっかり(含む自分)だったので、若い女の子が山に増えるのは大変華やかでよろしい。
うちの奥さんも僕につられて登山を始めたが、この場合は「やまんば」という。
写真は、丹沢表尾根と夏富士。来月は、夜間登山でこの富士山に挑戦だ。

年に何回か、湿度が低くて晴れた日に家のベランダから伊豆大島が見える。最初見えたときは近所の山かなと思ったが、
地図とコンパスで調べるとその方向には山はない。ほぼ真南で、ずっとその線を延長していくと大島しか該当しない。ってことで、約70km先の島が見えた!とやや感動する。
夏になると大島の上にだけ入道雲がかかっていたりする。また、お正月の三が日は、たいていくっきり見える。「箱根駅伝の選手はこの視線の下を通っているんだねえ」なんて思ったり。
ちなみに富士山頂までは直線距離で55km。
1986年の11月に大島は大噴火した。結婚2年目で、まだまだ元気に遊び回っている頃で(遊びと言ってもバイク、クルマが中心ですが)
夫婦と友達ひとりの3人で、夜中に伊豆スカイラインまで噴火を眺めに行ったのを覚えている。(避難された方には申し訳ない)
そこからでもオレンジがかった赤い溶岩と、噴火の爆発音が聞こえた。ゴジラの映画のようだった。あれから26年かぁ。
写真は今年の5月のもの。コンパクトデジカメで目一杯ズームしているので画像が荒い。
